【貯金箱開封】２年間コツコツ貯めていた小銭を金種別にまとめてみた。【つもり貯金】
お財布の小銭整理
お財布はお札を好むという話を鵜呑みにして、時々お財布の整理を兼ねて硬貨を抜き取り貯金箱（駄菓子の箱）に入れています。
最初は５００円玉貯金だったのに、いつの間にか無法地帯（笑）になっていました。ちなみに最初の５００円玉貯金は、2泊3日の愛知旅行の時に使いました。ほぼ５００円玉のみを貯め続け、総額は4万円ちょっとだったと思います。
今は大きな入れ物に貯めているので、少し入れたくらいじゃ全く増えた感がなくて、じれったくてじれったくて。透明の容器で中身が見えるから、余計にそう感じるのでしょうけど＾＾
近々、家族旅行に行く予定なので放出します！！
この度。家族旅行に行くことになったので、放出してしまおうと思います。
現物がこちら↓何年も前に、錦糸町にある駄菓子問屋で購入したお菓子の箱（笑）
まずは硬貨を金種別に分ける
すでに金種別に分けてしまってから、撮影していないことに気づくという、相変わらずのクオリティ。襲い来る息子のアタックをどうにかかわしながら、必死に分別しました。最近、硬貨を口に入れようとするので飲み込みそうで恐ろしくて・・・
こんな感じになりました。頑張って５００円玉ばかり集めていた感覚はあったのに、こうして見てみると他の硬貨と数がほとんど変わらないなぁ。
あ、金種別にまとめるのに使ったIKEAの袋、おすすめです（笑）
一体何枚あるのか、見当もつきません・・・
野口英世さんの存在
今回注目していただきたいのは、千円札。野口さんがいらっしゃいます。
この千円札たちが、この度の貯金箱旅行の明暗を分けるといっても過言ではありません。
つもり貯金
ちなみにこの千円札は、「つもり貯金」の一環で貯金箱に入れていたものです。
思いがけず得をしたときや、誰かからご飯をごちそうになった時などに、本来自分が支払うはずだった金額を入れるようにしていました。その節はありがとうございました。
自分は色んな方々に支えられて生きているんだと実感しています。
ひとまず、このお金たちを両替しに行って、また記事にしようと思います。
ぜひ読んでみてくださいね～＾＾
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